30年以上に渡り、シリコンバレーの象徴、慈善事業家であり続けるスティーブ・ウォズニアックは アップルの第一製品(the AppleⅠandⅡ)のデザインを手がけコンピューター業界に影響を与えると、マッキントッシュの人気にも影響を与えました。
1976年、ウォズニアックとスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)はウォズニアックのAppleⅠとともにアップルコンピューター社を立ち上げ、その翌年、彼はCPU、キーボード、カラーグラフィック、フロッピーディスク ドライブで注目されるAppleⅡを発表しました。
AppleⅡはパソコン業界を立ち上げるのに不可欠なものでした。
1981年に彼はカリフォルニア大学バークレー(UC Berkeley)校に戻り電気工学とコンピューター科学の学位を取得。アップル社での業績により、ウォズニアックは1985年にアメリカで主要な革命者(リーディング イノベーター)に贈られる最も名誉あるアメリカ国家技術賞(the National Medal of Technology)を受賞しました。
2000年に彼は発明家の殿堂入りを果たし、最初のパソコンを単独で設計したことによる技術、経済、雇用といった観点から権威あるハインツ賞(Heinz Award)を受賞しました。
そして彼の数学やエレクトロニクスに向ける生涯の情熱は小学生や教師たちに様々な興味を持たせる教育現場へと変えました。
長年の間、ウォズニアックは様々なビジネスや慈善事業に携わってきましたが、特に学校のコンピューター能力に焦点を当て学生の実践的な学習と創造性を奨励してきました。
彼は自身の時間と資産で、ロス ガトス(Los Gatos)学区を採用し、生徒や教師に実践的な指導を提供したり、最先端テクノロジー機器の寄付をしたり教育に多大な投資をしてきました。
エレクトリック フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)を設立し、テック博物館(Tech Museum)、シリコン バレーバレー(Silicon Valley Ballet)、サンノゼ子供科学博物館(Children’s Discovery Museum of San Jose)の設立時にも出資しました。
2014年には、人類へのエンジニアによる優れた功績を称えたフーバー勲章(Hoover Medal)を受賞し、インダストリー・ウィーク(Industry Week Manufacturing)に殿堂入りしました。
ウォズニアックは(現在“Fusion-io”のチーフ サイエンティストとして勤務し、2006年9月に執筆本の)ニューヨーク・タイムズで最も売れた自伝“iWoz:コンピューターの熱心な愛好家からカルトアイコン(iWoz:From Computer Geek to Cult Icon)”がノートン出版より発売されました。
テレビ出演では、“ABC’s Dancing with the Stars”や“ビッグバン理論(The Big Bang Theory)”、”ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert ,conan)”、“ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジョニー・カーソン(The Tonigt Show Starring Jimmy Fallon)”などがあります。
2017年10月にスティーブはWoz Uを共同創立しました。